確定申告

【ポイントサイト収入の確定申告】税務署に見解を聞きに行ってきました

ゆう
ゆう
こんにちは♡ゆう(@yuu.2828)です!
お越しいただいてありがとうございます。

今回はポイ活収入の確定申告についてです。

そろそろ気になる時期ですよね!

昨年も管轄の税務署に聞きに行ったのですが、今年も改めて見解を聞きに行ってきました。

ポイントサイト収入は確定申告対象?

ここはまず基本のキになりますが、ポイントサイトでの収入は私の管轄の税務署では雑所得と分類されます。

お友達紹介で得たポイントはアフィリエイトに分類され、アフィリエイト=雑所得というのは全国共通の認識だと思います。

雑所得は給与所得がある方は20万円以上、給与所得がない方は38万円以上は申告対象になります。

実際に得た収入から、必要経費を引いたものが上記の金額になった場合に申告対象になってきます。

しかし他で確定申告をする場合(例えば医療費控除やふるさと納税で5自治体を超えた時など)は、例え少額でも申告が必要です。

確定申告をしなくて良い場合でも、住民税の申告は金額に関わらずしないといけません。

確定申告をすればそのまま役所にデータがいくので、新たな申告は不要ですが、確定申告しない場合には役所で申告しないと、「住民税の計算が出来ない」と催促がかかることもあるみたいです。ご注意を。

ゆう
ゆう
詳しくは管轄の税務署に聞いてみてくださいね。

 

 

申告対象になるタイミングは?

さて、本題に入ります。今回私が一番聞きたかったこと。

申告対象になるのはポイント付与時点なのか、交換(利用)時点なのかという点です。

実は昨年聞いた際に、私が住んでいる市は【ポイント付与時点】という返答をもらっているため昨年はそれに基づいて申告をしています。

そして今年もそのつもりで準備しています。

しかしやはり中には管轄の税務署から「交換時点で」と返答を受けた方もチラホラ…

というかむしろ「付与時点で」の方が少数派のような気が。

そして、あるポイントサイトのスタッフさんがブログで確定申告について書いておられる中に国税庁のサイトリンクがあり、「ポイントは利用時点で課税対象とみなすべき」という意見が書いてあったのです。

そのリンクはこちら。(国税庁のHPに飛びます。)

ゆう
ゆう
え?国の方針と管轄の税務署の見解が違う!どっちが正しいの!

と気になってきまして。

これはもう聞きに行くしかない!となったわけです。

その資料も印刷して持っていきました。

結果的には【ポイント付与時点】

結果的に言うと、やはり【ポイント付与時点】という返答でした。

つまりポイントサイトの中でポイントが確定した時点でもうそれはあなたのもの。お金同様の価値があるのだから申告してね、ということ。

期限があって失効する可能性もあるんですと言ったけど、それは関係ないみたいでした。

しかし前回聞いたときには職員のおじさんが割と即答的に「それはポイント確定した(付与)時点でですね。」と答えられたのに比べて、今回はかなり時間をかけて、ネットや電話をかけたりして根拠となる文書などを調べてくれました。(やはり国税庁と名のついた文書を持参したおかげか?

 

ゆう
ゆう
昨年はおじさんの即答だったから、これ個人の見解じゃないのん?と一年思い続けてましたよ私。(小声)

 

今回持って行った文章も目を通してもらいましたが、あくまでもこれは「研究論文」であって、国税庁公式の見解ではないということを言われました。

そしてこれに書いてある「ポイントプログラム」というのが、そのポイントサイトに適応しているのかがわからない、と。

実際エビデンスとして見せてもらった資料は平成18年に出されたもので、結構古いものでしたが、書いてあることはアフィリエイトでもらえるポイントについてであり、概ね現在のポイントサイトに即したものでした。

それに書かれてあったのが「ポイントが付与された時点で申告対象」

しかし提示されてから10年以上経っていることから公には削除されている文章で、その文章をもらうことはできず内部資料ということで見せて下さいました。

しかしどこの税務署からも必ず閲覧できるものだということ。

 

なぜ管轄の税務署によって見解が違うのか

では、なぜ聞く税務署によって見解が異なるのか。

一方では「交換しないから確定申告しない」という人がいる中、ポイント付与時点で申告しなければいけない人がいるのは不公平ではないのか。

思い切ってその意見をぶつけてみました。

 

税務署
税務署
本来では税務署が異なる見解を出すことはあってはいけない。尋ねた方がポイントサイトをどのように説明したかにもよるが、日本ではポイント付与された年での申告が必要であるということで間違いない。

とのことでした。

しかし実際国税庁として見解がHPなどに出されておらず、現在争っている判例もたくさんあるそうです(FXの利益についてなど)。

なので今後ポイントサイトがよりメジャーになり、稼ぎが大きくなってくれば当然そういった争いが起こるなどして判例を基にした見解が出されるようになるだろうと。

税務署
税務署
国税庁の書き込み欄に、全国統一した見解を出してください。って書き込まれたらいいかもしれませんね。

って言われましたよw(いやまじでそう思います)

 

申告するかどうかは自分次第

そしてここ、一番の衝撃でした。

 

税務署
税務署
こうやって【付与時点】での申告対象だということをお伝えすることはできるんですが、それで実際申告をするかどうかは本人が決めることです。強制することはできないんです。国民として納税の義務を果たすかどうか、それはご本人に決めていただくことです。

 

ゆう
ゆう
……え!?
けどバレますよね!?

 

税務署
税務署
実際現金で通帳に振込されたら確実に把握できますが、ポイントサイトにポイントとして残っているものまでは現時点では把握できません。しかし付与された時期が残るのであれば、今後サイトに調査を入れれば誰にいつ何ポイント付与されたかっていうのはわかる話です。ネットで削除できるような証拠しかない場合、調査対象になったときには、調査をすすめたのち、通告なしで家にお邪魔します。事前に通告すると削除される可能性もありますからね。だから税務署って嫌われるんですよ。ははははは(笑)ちなみに7年遡って徴収できます

 

7年遡ってもし申告漏れがあった場合、もちろん納税が遅れた分の利息が発生するとのことです。

 

 

…こわいです(笑)

もう私はおとなしく確定申告します。

いや、もともとするつもりでしたが、もし今回「交換時に申告対象です」なんて昨年とひっくり返ったこと言われたら、今サイトに残っているポイントは来年に繰り越そうかなぁなんて思ってたんですが。

もう全部交換してすっきりして来年を迎えたいと思いました。はい。

 

青色申告についても聞いてみた

副業禁止の会社や公務員の場合、青色申告って出来るの?

青色申告とは、ざっくり言うと個人事業主が事業所得として確定申告をするため、事業所得から65万円の控除を受けることができ、節税効果があります。

本当にざっくりなんで、詳しくはググってみてくださいね♡←

職員のおじさまが色々教えて下さるので、ついでに聞いてみちゃいました。

答えはすんなり。

税務署
税務署
出来ますよ。

 

えー!出来るんですか!!!

個人と税務署間でのお話のため、青色申告を出したからって職場に通知が行くことはないそうです。

副業禁止の方や公務員の方でも家賃収入や農業で副業収入がある方は当たり前に青色申告をされているそうです。

もちろん職場に申請して許可を得て副業していれば何も心配する必要もないのですが。(農業や家賃収入の方は申請している方が多いそうです。)

ただ職場にバレる(言い方悪いけど)可能性があるとすれば、住民税の額で伝わる可能性があります

通常住民税は給料から天引きにしてある(特別徴収)と思いますが、通常の収入に課される住民税に加えて、確定申告でプラスして課される住民税は自分で納付することができます(普通徴収)。

これは確定申告の際に普通徴収にするかチェックする欄があるので、そこに☑しておけば良いです。

しかし、、、まれに役所の職員さんが見落として、給料天引きになっていることもあります

ゆう
ゆう
実は今年の私がそうでした(笑)

昨年の雑所得がそんなに多くなかったため職場から何か言われることはありませんでしたが、心の中で大きくツッコミをいれました。

それを防ぐためには5月くらいに役所にちゃんと普通徴収になっているか確認をいれると確実だそうです。

お気を付けください…

青色申告は帳簿をつけるクセをつけてもらうためのもの

青色申告は、儲けたものは自分で管理してねという意味が込められているらしく、帳簿をつけてくれたご褒美に控除が受けられるようになっていると言われました。

今年分は白色申告で確定申告予定ですが、来年は青色申告にしようか迷い中です。

1月から事業主として適応させるためには3月15日までに申請が必要とのこと。

年の途中でも申請はできるようですが、色々決まりもあるみたい。ここらへんはまた勉強します。

どうせやるなら1月から適応させたい気もしますよね。

ちなみに1年やってみて、帳簿をつけることが難しい、やっぱり自分には無理となれば申請を取り消せばよいそうです。

税務署
税務署
最近ではネットで簡単に帳簿を作ることが出来るみたいですが、それを紙に印刷して1年分まとめて保管しておくように気を付けて下さい。節税をうまく使って儲けて下さいね。

とエールまで頂いちゃったりして。おじさんいい人かよ。

色々教えてくださいました。優しい。いい人かよ。(2回目)

 

盛り上がって1時間半も話してしまいました。

 

さいごに

今回はあくまでも私が住む地域の管轄税務署さんの意見です。

残念ですがやはり聞いた方によって答えが異なることが多いです。

ポイントサイトである程度収入がある方は、管轄の税務署にぜひ聞いてみてくださいね。

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ママナースゆう
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Instagramでフォロワー3万人超え。 現役ママナースとして働きながら、2017年3月よりポイントサイトをはじめて680万円の副収入を稼ぎました。 お得なことを考えるのが大好きな2児の母。