医療保険

【がん病棟で勤務した経験から】我が家が選んだがん保険

ゆう
ゆう
こんにちは!ゆう(@yuu.2828)です♡
お越しいただいてありがとうございます!

今日は我が家が入っているがん保険について書いてみたいと思います。(需要ある?w)

がん患者さんが入院する病棟で働いた経験から

がんの治療ってどんなことするの?

私は新卒から総合病院に勤務していますが、新卒から一人目の産休までの8年間、がん患者さんと多く関わる病棟で勤務していました。

主に関わっていたのは、肺がん、乳がん患者さんです。

手術の患者さんから、抗がん剤、放射線治療など入院患者さんの治療方法は段階によって様々です。

まずがんになったらみなさん「手術」を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろん初期段階(手術ができるステージ)で発見できた方は手術をされます。

しかしがん治療において、手術ってほんの始まりにしか過ぎません。

手術をされた方もほとんどは(本当に初期段階で完全に手術で取り切れる方を除いて)抗がん剤や放射線治療を行います。

抗がん剤は腫瘍そのもの、もしくは血液やリンパ腺にのって転移するがん細胞を殺すため、放射線治療は腫瘍そのもの、もしくは周りにあるがん細胞を殺すため。ざっくり言えばこんな感じでしょうか。

もし腫瘍(がん)が大きすぎたりするときには、先に放射線治療や抗がん剤治療をして腫瘍の大きさを小さくしてから手術をする、なんてパターンもあります。

色々述べましたが、がんの治療は①手術、②抗がん剤、③放射線治療の合わせ技を使うことがほとんどであると言えます。もちろん3つ全部ではなく、①と②…という風に、がんのタイプによっても治療は異なりますが。

この3つの治療は三大治療なんて風にも言われているみたいです。(現場ではあまり言わないけど保険会社のHPに記載してあったので(;^ω^)

そのほかにも、乳がんや前立腺がんなどホルモンに関係しているがんは④ホルモン療法も組み合わせていくことになります。

私が勤務していたときは、乳がんの方のホルモン療法は実に5年間も続くものでした。5年間ホルモン剤を飲み続けることになるんです。内服で済むので病院に毎月通う必要はありませんが、数か月に1回は処方が必要になります。

がん治療は長期間に渡るが、入院期間は短縮傾向

がんの治療はトータルで見ると長いです。

しかし手術だけなら早くて1週間もせず退院します。肺がんの手術でもそれくらい。乳がんで一番軽い手術の方なんて2泊3日です。

抗がん剤は初回こそ入院はしますが、副作用が出ないことが確認されれば2回目以降は外来でされることがほとんどです。それが数か月。もちろん副作用がひどい場合は入院することもあります。

放射線治療は、治療中は毎日行われるので、1か月前後毎日病院に通う必要があります。私の病院では、遠方の方などは放射線治療中は入院される方もおられましたが、放射線治療自体は1日15~30分程度で終わるので、それ以外は暇なんですよね。

なので特に副作用もない方は、通院で通える距離なら(もちろん病院の許可があれば)家から通っておられる方も多くおられました。

つまり、がん治療は長く続く、けど入院期間は今短縮傾向にあるということです。

治療にかかる期間の目安

手術:数日~数週間の入院。
抗がん剤:数か月~年単位。ほとんどが通院(外来)で実施。(例外もあり)
放射線治療:数十日毎日通院または入院。
ホルモン療法:数年単位。通院しながら内服や注射。

私が選んだがん保険

私ががん保険を選んだポイント

以上のことをふまえて、私ががん保険を選んだときに重要視したポイントをあげてみます。

  1. 一時金がある程度欲しい
  2. 再発時にも補償されるか:がんは再発率がかなり高い
  3. 通院の補償が手厚いか
  4. 手術の補償より抗がん剤や放射線治療などの補償がどうか

これらを重要視しました。

実際に選んだ保険

我が家が今夫婦で加入しているがん保険は、セコムのがん保険です。

払込金額は夫(28歳時加入)1,410円、私(30歳時加入)2,010円です。これが5年更新で保険料が少しずつ上がるようになります。

セコムの良い点は、

  1. 一時金100万円、再発時最終の診断日から3年経過していたら何度でも受け取れる
  2. 外来治療費は契約期間(5年毎に)1000万円まで補償
  3. 入院治療費は無制限に補償

という点です。

差額ベッド代(個室代など)や、がんの診断確定を主な目的とした検査のための入通院等、直接治療に関係しない費用は補償されませんが、治療に関わる費用はほぼ全額出るという認識でよいと思います。

がん治療の怖いところは、どれくらいの期間、どんな治療を行うのか自分では想像ができないということです。

なので一時金が例え300万円あったとしても、それで足りるかもわからない。それが怖いんです。

お金がなくて十分な治療ができない、、、そんな事態を若いうちに起こすことは避けたいと思いました。医療保険は貯金があれば無くてもよい、なんて言われていますが、がん保険だけはしっかりかけておきたいと思うのはこういった理由です。私はがん家系でもあるので💦

セコムのがん保険はとりあえず治療費の心配はせずに済みます。我が家は一時金は医療保険でもカバーしていて、医療保険でもがん診断で100万円出るようにしています。

なのでしばらくはこのセコムのがん保険を継続し、保険料を見ながら見直していこうと思います。

ゆう
ゆう
治療費の心配をしなくていいのは大きいですよね。これこそ安心を買うってことかなと。

候補にあげた保険

セコムのがん保険に決める前、もう一ついいなと思っていたのがチューリッヒのがん保険です。

この保険のいいところは、基本の補償が抗がん剤治療、ホルモン療法、放射線治療に特化しているというところです。これ現代の治療にすごくマッチしているんです。

「抗がん剤治療、ホルモン療法」の処方・投与を受けた月は20万円(10~30万円で選べる)、「放射線治療」を受けた月は20万円(同様)という風に、実際治療を受けてかかった金額を実質カバーできるような保険になっています。

これだと、先ほど述べたように「いつまで治療が続くかわからない」といった不安もカバー出来るのかなと思います。

この保険は「抗がん剤、ホルモン剤、放射線治療の補償額」が主契約で、一時金や手術給付金、払込免除などは自分で選ぶ特約ということになります。

一時金は50万円と100万円が選べるのですが、この一時金をつけるとちょっと保険金額が上がります。私もネットで見積もりをしてみましたが、一時金をつけないとセコムより安いし、セコムと同様100万円つけるとセコムより高くなりました。

32歳女性
主契約(抗がん剤・ホルモン剤投与・処方、または放射線治療を受けた月)20万円で
払込金額月1,400円
これにがん診断一時金100万円をつけると月3,120円
がん診断後払込免除つけると月3,460円

しかし終身払込金額は変わらないので、セコムの5年更新と比べるといずれ逆転するときが来ると思って、そのタイミングで乗り換えようかなぁと思ってます。(が、それまでにがんになっていなければ…ですよね。)

ゆう
ゆう
ちなみに一時金は再発時にも2年経過していれば支払回数無制限なので、ここもクリア!

自分で特約を選べるので、必要な補償を自分で選んで払込金額が決められるのもいいかなと思います。

実際50歳すぎの義母にはチューリッヒのがん保険に入ってもらいました。払込金額は5,000円切っていたのでヨシ!

窓口でなく、自分で資料を取り寄せて申し込みしたのでちょっと難しかったけど、そういうところで人件費削減しているから安い保険料でいけてるんですよね。

終身変わらない支払いを検討されている方にはいいかなと思います。

けどがんの治療って日々進歩しているから、もっと歳をとった時にはまたその時代にマッチした保険が生まれてるのかもな~と。

ゆう
ゆう
一度入って安心でなく、定期的に見直していくことも大事ですね♡

 

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ママナースゆう
ママナースゆう
Instagramでフォロワー3万人超え。 現役ママナースとして働きながら、2017年3月よりポイントサイトをはじめて680万円の副収入を稼ぎました。 お得なことを考えるのが大好きな2児の母。